ザ・自作ラーメン SEASON2

拉麺志士@志々福 白斎(ししふく ぱくさい)の自信作!
作品名:牛麺 白醤油仕立て
鶏、豚、牛の旨味たっぷりなスープを白醤油でまとた快心の一杯です。
牛麺 ■食材
動物系:鶏、豚、牛
魚介系:秋刀魚節
その他:自家製麺(特ナンバーワン)
■コンセプト
とにかくお腹一杯に美味しく食べられる!
牛肉から溶け出す甘味や薬味等がラーメンの味を徐々に変えて行き、
変化を楽しみながら最後まで美味しく食べられるように仕上げています。

自家製麺をはじめラーメン用食材のネギや他の野菜も畑で自家栽培!
寸胴 自家製麺 ネギ わけぎ
鶏 下の写真はクリックすると拡大されるよっ!
2006年04月の日記

2006年04月12日(水)
カップラーメン 味噌
2006年04月10日(月)
店舗の形態
2006年04月09日(日)
神の杖の復活と出生の秘密
2006年04月07日(金)
カップラーメン 「本丸亭 究極の塩らー麺」
2006年04月02日(日)
塩らーめん スープテストの2
塩らーめん スープテストの1

カップラーメン 味噌
カップラーメン4品

味噌3種類にマー油豚骨1種類



次の狙いで味噌を狙っている訳ではないのですが、
無性に味噌が食べたくなる時ってありますよね?

小学生の頃によく「どさん子」に連れて行ってもらって、
毎回のように味噌ラーメンを頼んでいたのを覚えています。
トッピングはコーンを毎回とバターをたまに頼んでいたかな?

あまり深い意味は有りません(笑)
2006年04月12日(水)   No.186 (食べ歩き)

店舗の形態
某所にあるラーメン屋に行ってきました。

ラーメン550円

注目すべきはその店舗形態で、数坪の土地を借りてその上にユニットハウスで店舗を作っている点です。

ここは学生時代の友達の土地で私も密かに狙っていた場所なのですが(笑)
いくらで貸しているのかは知りませんが数万円でしょう。

ユニットハウスは本体価格170万円くらいで11坪タイプが売っています。11坪というと個人ラーメン屋には丁度良い広さではないでしょうか?
・ユニットハウス参考
http://www.spacenavi.net/product/office/quo.html
客席:3〜4坪
厨房:5〜7坪
トイレ他:2坪
・店舗参考
http://www.foodworks.jp/r/consult/ex.html
http://www.maruzen-kitchen.co.jp/inete/inete_ramen01.htm
その他に厨房機器費や工事費、外装などありますが、土地を安く借りられるとしたらかなり条件は良いのでは無いでしょうか?

更に更に田舎の方の場合、広い土地を安く借りて住居も一緒にユニットハウスで建ててしまえば、仕込みも楽になりラーメン研究もできそうです(笑)

店舗を借りる場合保証金やら造作費も数百万円単位でかかり、都内の場合家賃も20万を超えてしまうようです。
・借し店舗参考
http://office.welcom.ne.jp/wb/servlet/jp.ne.welcom.machi.Inuki

どっちが得なのかは条件でもかなり変わってくると思うのですが、土地を借りてユニットハウスと言うのも面白い形態ですね。
2006年04月10日(月)   No.185 (ラーメン店舗考察)

神の杖の復活と出生の秘密
思えば2年半前にこのラーメンを開発した当時は、まだそんなに魚粉を使っている店は殆ど無かったのではなかろうか?(当時の私は1店も知らなかった)

私自身が魚粉を使ったのも、どこかのお店のマネでも無ければ、そう言う手法がある事も知らない時期で、いろいろとスープテストなどをしているうちに閃いた手法でしたが、今ではどこの店でも魚粉を使う店が増えているんですよね〜

更に香味油は以前から有りましたが、魚介風味の香味油も恐らく無かったのではないかと思います。魚介香味油は今でもあまり無いかな?


タレも個性の有る神の杖専用のタレで、ポイントとして酢と隠し味に焦がしニンニクを使っています。酢と焦がしニンニクと聞くとまるっきりマッチしないように思われると思いますが、意外にも良い方向の個性が出るんですよ〜

この時期に作っていたタレは結構コストをかけているタレで、昆布や貝柱、干しえびなどふんだんに使った贅沢なタレなのです。


左:宗田節と鯖節
右:うるめ煮干

 ミルで粉々に。
左:宗田節と鯖節の魚粉
右:うるめ煮干の魚粉

以前は、うるめではなくアジの煮干を使っていましたが、無かったのでうるめで代用しました。以前に片口イワシの煮干で代用した時は、かなりアンバランスになってしまった事が有ったので心配でしたが、バランスも上々でした。出汁の感じとしては、アジよりは強く、片口イワシよりは弱い感じです。

それでそれで、久々に復刻してみた感想としては、私的にはかなり好きなタイプのラーメンで、こう言う感じのラーメンは魚粉が横行している今でも恐らく無いのでは?と思います。

何より今作っている基本のスープとのマッチングもバッチリで、バリエーションが増えたのはオペレーション的にもとても有効なことだと思います。

そして、それこそが「神の杖」構想の命名の由縁でもあるのです。神が杖を一振りするごとに変幻自在に姿を変えるが如く、同じスープから魚粉や香味油、タレ等を変えるだけで、変幻自在に全く違うラーメンへ生まれ変わらせる事が出来たら、作り手としたら素晴らしいと思いませんか〜?

(どんなラーメンだったかはこのページの上の方に見本があります。)
2006年04月09日(日)   No.182 (自作ラーメン試食)

カップラーメン 「本丸亭 究極の塩らー麺」
実は塩らーめんをマイメニューに加えようと思ったのは、どっちの料理ショーと言うよりも、「本丸亭 究極の塩らー麺」を食べてからなのだ。

このカップラーメン驚くほど美味かった。
塩らーめんの短所である「単調」さが全く無いのだ。
旨味の層が数層にも作られていて最後まで美味しく食べられてしまう。


どちらかと言うと苦手な平打ち麺も、ドンピシャとスープに合っていて違和感を感じさせないバランス。

こんな美味しい塩らーめんを食べたら、自作派としては挑戦しないではいられないじゃ〜ないですか(笑)
同じものは作れませんが、コンセプトとしては旨味の層を持たせた単調にならない、自分流の美味しい塩らーめんを完成させたいと思っています。


他の塩らーめんも食べて研究。
サッポロ一番塩ラーメンも食べました。
サッポロ一番塩ラーメンはスープが少し濁らせて在りますが、あれはあれでなかなか美味しい(笑)

ちゃぶ屋の森住さんはどっちの料理ショーで、1杯に5グラムの塩を使うと言っていましたが、それだと塩角が立ちそうな気がするんですが、塩角の立たない塩って無いのかな〜?
2006年04月07日(金)   No.179 (食べ歩き)

塩らーめん スープテストの2
ハーブだけではなく野菜もスープに合うかのテストで、キャベツとパセリを選択。


キャベツはちょっと風味が独特できつくて合わせるのは難しそう。


パセリはかなり良い感じでした。
パセリの軸も洋風スープにはよく使われている食材で、なるほど納得と言う感じです。

ただ、パセリ出汁の良さを結びつける事は出来ず、塩スープも飲みすぎで唇がショボショボに(^^;

今回の塩らーめんテストで分かった事は、当たり前の事なのですが白濁系スープでは清んだスープの様な塩ラーメンは無理だと言うことが分かりました(笑)

収穫としては2つで白濁系の塩タレのめどが付いた事と白濁塩ラーメンがメニューとして出来そうだと言う感じです。

ん〜・・・
この先どうしようかかなり迷います。
今使っている基本のスープを使えればベストなのですが、それでは思っているような塩らーめんは出来ないので黄金スープを新たに炊こうかどうか・・・
とりあえず今週炊いた白濁系乳化スープをストックしたので、白濁塩らーめんの完成と神の杖復刻版を試してみようと思います。
2006年04月02日(日)   No.178 (スープ炊き&タレ)

塩らーめん スープテストの1
とっちの料理ショーで塩らーめん2品出ていたのに誘発され、塩らーめんをマイメニューに加えることにしました。

塩らーめんというとスッキリ清んだ黄金スープが一般的ですが、今行っている白濁系のスープから何とか塩ラーメンが出来ないものかと言うチャレンジです。

スープ炊き
基本スープの完成
この基本スープで白濁系のトンコツ風スープから、前回オフ会で出した牛すじラーメン用のスープ、そしてまだ試していませんが自作初期の頃に開発した「神の杖」までカバーできてしまうと言う、非常に応用力の有るスープでお気に入りのスープです。


ホワイトペッパー、バジル、タラゴン、タイム、
ローズマリー、ローレル、シャーツァイ

塩らーめんに合う出汁は何にしようかと思案して、コンソメとかのスープを調べていると、ローレルとタイムが多くの洋風スープに使われているので数種類のハーブを試してみる事に。

1品ずつ試飲と香りを確かめてみましたがタイム、タラゴン、バジルはクールな感じがしてかなり使いにくい印象。ローレルとローズマリーはなかなか良さそうでした。


タレも塩だけとか、白醤油タレをブレンドしたりとか何通りか試してみてかなり良い発見が有りました。
いつも使っている白醤油タレを1/3程度配合させて塩ベースのスープにすると、かなり良い感じで味が落ち着きます。

特に良い感じだったのが塩トンコツ風の仕上げに近い感じのスープで、これはかなり良かった。ただ、目指しているのはそう言うラーメンではなかったので深く追求しなかったのですが、白塩ラーメンとしてメニューに加えられそうです。
2006年04月02日(日)   No.177 (スープ炊き&タレ)

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